ロジカルシンキング実践・導入講座

日々実践 ロジカルシンキング導入

 

ロジカルシンキングは日々実践型のビジネススキルです。
複雑に入り込んだ状況を誰でもわかりやすく表現し、誤解なく理解できるコミュニケーションスキルを習慣化します。
仕事の品質×スピードを 高め、成果にこだわる組織風土を醸成します。


ロジカルシンキング実践・導入講座

ロジカルに仕事をするシンプル習慣が仕事の質×スピードを変える!  
ワークライフバランス×女性活躍推進による現場のひずみを解決!

対 象: 人材開発・社員教育・人事・女性活躍推進等のご担当者様

ねらい:
 ワークライフバランス×女性活躍推進は現場での仕事の進め方にも大きな変化をもたらしています。
社員は、定められた労働時間内に集中した成果を見出すための自己改革が必要であり、さらに産休・育休社員や時短勤務社員の労働不足分を最小のコストで補完することを求められています。ですが、現実的には管理職の過重負担や社員の早朝出勤(タイムカードに反映しない勤務)によって補われています。今、時代は、労働時間に左右されない、仕事力の向上を 社員一人ひとりに求めています。
 また、日本での女性活躍推進は、あくまでも家庭に重きを置いた働き方を土 台にしてきました。現実的に企業の経済成長に貢献する要因になることを目指したものではありません。その結果、労働時間が少ない女性の陰に隠れていたのが、成果を出さない男性社員の存在です。追い打ちをかけるように日本の労 働力は激減しています。子育て女性の「もう一度働く」を活用する必要性がでてきました。
 これらの課題を解決するためには、成果をスピーディーにたたき出す、仕事術が必要です。ロジカルシンキングは日常的な行動習慣にすることにより、物事の核心を捉えた仕事を実現する力となります。 本講座では、ロジカルワーキングという考え方から、日々の業務の質とスピードを向上させるシンプル思考習慣の体得を指導いたします。

カリキュラム

●午前 10:00~12:30

1. ロジカルシンキングは日々の実践スキルであることを理解する

  1. くしゃみが出た!寒気がする!あなたはロジカルに仮説を立てている
  2. 仕事は問題解決をすることがゴールである
  3. 曖昧な言葉、真の問題に気づかないままの仕事の進め方は成果を出さない
  4. 最短×最適の仕事の進め方ができてこそ、ワークライフバランスは実現する
  5. ロジカルシンキングは周囲に利益と喜びをもたらす
  6. クリティカルシンキングを身につける  
  7. 毎日1分ロジカルシンキング鍛錬

 

2. ロジカルシンキングの基礎手法を身につける

  1. 「何のために」を考える習慣
  2. MECE 漏れなく・ダブりなく情報をつかむ
  3. 曖昧さのない核心を突いた言葉にする
  4. ロジック・ツリーの考え方
  5. 「なぜなぜ」「どうして、どうして」を起動する
  6. 2×2マトリックスによる可視化の考え方
  7. 俯瞰視点の身につけ方
  8. ゼロ発想に挑む心構えと視野の広がり  
  9. 事実を正確につかんだ仮説検証の立て方・伝え方
  10. 演繹法と帰納法のシンプルな使い方
  11. 効率追求案件とゼロ発想案件の識別

3. 日々実践するロジカルシンキングの人材タイプ別のまとめ<活用イメージの理解>

  1. 成果が見えない社員のためのロジカルワーキング事例
  2. ベテラン現場専門職のロジカルワーキング事例  
  3. 子育て女性の職場復帰でのロジカルワーキング事例  
  4. 在宅ママの「もう一度働く」ためのロジカルワーキング事例
      ※労働力に貢献する「もう一度働く」ママの採用を考える

●午後 13:30~17:00

1. 成果が見えない社員のためのロジカルワーキングを理解する  

  1. MECEの徹底と要因の深堀で「表層的発想」を改善する
  2. 効率追求とアイデア重視の判断をする  
  3. 結果と成果の違いを明らかにする  
  4. 仕事の価値にこだわる
  5. アウトプットできないという自己課題をロジック・ツリーで分析する  
  6. 事実を土台にした仮説を上司や仲間に伝える   
  7. 解決策をアドバイスする上司やメンターの配置を考える

2. 現場専門職が成果を上げるためのロジカルワーキングを理解する  

  1. 技術的品質と行動品質の違いを理解する
  2. そもそも×ゼロ発想×俯瞰視点で解決力を高める  
  3. 問題発見を習慣化する(A4 メモ分析)
  4. アウトプットできないという自己課題をロジック・ツリーで分析する  
  5. 事実を土台にした仮説を上司や仲間に伝える   
  6. 解決策をアドバイスする上司やメンターの配置を考える

3. 子育て女性の職場復帰でのロジカルワーキングを理解する  

  1. MECEの徹底と要因の深堀で「表層的発想」を改善する
  2. 効率追求とアイデア重視の判断をする  
  3. 結果と成果の違いを明らかにする  
  4. 仕事の価値にこだわる
  5. アウトプットできないという自己課題をロジック・ツリーで分析する  
  6. 事実を土台にした仮説を上司や仲間に伝える   
  7. 解決策をアドバイスする上司やメンターの配置を考える

4. 在宅ママの「もう一度働く」ためのロジカルワーキングを理解する

  1. キッチングッズでロジカルをシンプルに身につける
  2. 段取り力を身につけるためのロジック・ツリー活用    
  3. 働くために補充するスキルをマトリックスで考える 
  4. 断捨離で問題解決をスマートにする  
  5. 家事サービス・テレワークを仕事にするための問題解決  
  6. 「もう一度働く」ための課題・問題を解決するためのロジック・ツリー分析
  7. 焦らずに準備を進めるためのロジカル思考を身につける
  8. 「はじめてに強い」女性の特性を生かした非定型型業務への進出を考える
  9. 曖昧さのない事実と向き合う仕事の進め方を理解する

5.ロジカルに働いて豊かな心をもつためには

  1. 感情と現実のコミュニケーションを分離する
  2. 自分をクリティカルと認める、2点から俯瞰する    
  3. 収束思考と発散思考を使いこなす  
  4. マイトーク(自分が壁を越える言葉)をもつ  
  5. 集中して働く、集中して楽しむ