コンセプトマーケティング

コンセプト開発に向けた情報収集・データ化

 

 お客様が自社の設計したコンセプトを
自分ゴト化」しているかを調査分析する

 

自分ゴト化=レレバンスrelevance

 

貴社の製品、ブランドコンセプトに合わせて

調査分析方法を設計いたします。

当社のコンセプト開発情報によって、常に顧客接点にマーケティングができる体制を構築し、
売上が
3倍以上に伸びた企業様もおいでになります。
詳しいご情報はコンサルタントがご説明いたします

 

<簡単事例1>ニトリの家具売り場に来店したお客様に出口インタビュー。

       ECサイトでクリックスルーしたお客様へのアンケートを実施。

   ⇒ ニトリのコンセプトである「ホームファニシング(家庭雑貨)が70%」

      を「自分ゴト化」されているのか?を調査する。

                      ↓

         広報を変えるのか、コンセプト優位性を疑うのか。

 

 

<簡単事例2>通販サプリ・コスメでアドバイスをした顧客に

       「感想をメール・チャットで教えてね。100ptプレゼント」を実施。

   ⇒  自社が考えているコンセプトに基づく「素晴らしいお客様への情報

       提供」の「自分ゴト化」を検証する。

                      ↓

         コンテクスト(お客様の境遇)情報収集によって、

         製品開発や応対者の「自分ゴト化」を促すデータにする。