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社内情報の扱い方に風土がにじむ

社内情報にアクセスする権限という言葉に違和感はありませんか?

 

「社内情報の扱い方に風土がにじむ」というのは、社員が社内情報を知るためのルールが権限のようなピラミッドになってはいませんか?という意味です。情報は現場ほど必要であり、無駄なコストや労力を抑えることができます。管理職層だけが会社を動かしているように錯覚をしている組織には「闇」とでも言うべき問題です。