表層的な言葉だと思われがちな「社会に貢献する」という言葉は、成功者が語ると「やはり」と思えるものです。ましてや最近は、Z世代の起業家さえも自然に言葉にしている姿を目にします。
「社会に貢献するという根本的な志は常に判断に表れる」というのは、私事ばかりを優先しているリーダーには、良いブレーンや能力者が集まらない、ということです。事業企画や事業創発を担当する人は、より「社会に貢献する」という志が必要です。つまりは、人格がなければよいビジネスはできない、ということです。