K＆Iパートナーズグループの仕事サプリブログ「いくら竿をおろしても魚が見えないときには、直に手を入れて探ってみるしかない」

既にはじまっている社会の変化の一つは「手探りの毎日」という現実かもしれませんね。

「いくら竿をおろしても魚が見えないときには、直に手を入れて探ってみるしかない」というのは、魚が変化してしまい、どのような餌を付けたらよいのかがわからない状態が訪れている、という意味です。手探りの先にあるものは、とてつもなく大きな成功かもしれないし、画期的な情報かもしれません。わかっていることは、「先はとどまることなく変化している」とう事実です。