K＆Iパートナーズグループの警備員のためのＣＳ研修1.警備会社が目指すＣＳの成果とは
（1）クライアント・警備対象者の満足を考える
（2）ＣＳのメカニズムを理解する
（3）警備員のＣＳ実践が生み出す成果とは
（4）警備員の心の中には
（5）「面倒だ」では済まされない警備対象者の不満
2.ヒヤリハットを未然に防ぐための日常コミュニケーション
（1）敬礼は「信頼してください」というメッセージを伝える潤滑油
①状況にあった目線・表情が安心感を伝える
②「静止」「制止」を伝えるキビキビとした動作
③「見守る」目線と表情
④身だしなみは執務への真摯な姿勢を示す
（2）協力を促す言葉と伝え方
①相手が１回で聴き取れる話し方と表情
②丁寧語「～してください」「お願いします」を聞き入れていただくための言い方
③「できないこと」の伝え方
3.事例で学ぶ警備員の行動術
（1）警備対象者が抱える２つの問題を理解する
（2）事例で学ぶ対応方法・使いやすい会話のポイント
