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誠実であるための振る舞い

企画書や提案書を作成していて、相手の顔や言葉が頭に浮かんでは消え、また浮かぶことはありませんか?

『誠実であるための振る舞い』というのは、相手から発信されているメッセージを真剣に受けとめるということです。そして、「受けとめた」ことを伝える振る舞いをするということです。

目を見ながら話す、想いを浮かべた表情で話す、「Show. Don’t tell」(語るのではなく、見せなさい)を身につけたら無敵です。