知的財産・研究開発

人とAIが共通の基準で学び、成長する社会へ。

株式会社K&Iパートナーズは、顧客対応・営業・相談支援など、人と人との対話を「構造」として整理し、教育・評価・AIへ活用するための知的財産の研究・開発を行っています。

当社が保有する知的財産は、厚生労働省の職業能力評価制度に対応した顧客電話対応能力検定(JSRT)の設計・評価基準の構築を通じて研究・整理・開発されたものです。

職業能力評価制度の考え方に基づき、顧客対応を職務工程として分析・体系化することで、「共通コード(技能ID)」や「KI Dialogue OS」などの知的財産へと発展させています。

これらの知的財産は、企業の教育・品質評価・KPI・VOC・AI活用を共通の基準でつなぐ社会基盤として研究・開発を進めています。

一般社団法人CSスペシャリスト検定協会は、これらの成果を公的検定制度や人材育成を通じて社会へ普及する役割を担い、株式会社K&Iパートナーズは、知的財産の保有、技術開発、企業導入および共同研究を担当しています。

■主な知的財産

(1)共通コード(技能ID)

顧客との対話や関係づくりを、職務工程と必要な行動の観点から体系化した共通基準です。
教育・品質評価・KPI・VOC・AI活用を一つの基準で連動させ、人とAIが共通の考え方で学び、成長できる仕組みの実現を目指しています。

(2)KI Dialogue OS

共通コードを活用し、人とAI双方の対話状態を制御するための対話設計・対話状態制御技術です。
AIエージェント、AIロールプレイ、品質評価、教育支援などへの活用を目的として研究・開発を進めています。

(3)対話設計標準化プロジェクト

企業・AI開発会社・教育機関・業界団体などと連携し、共通コードを社会基盤として活用するための共同研究・共同開発プロジェクトです。
教育・評価・KPI・VOC・AIを一つの共通コードでつなぎ、顧客満足を偶然ではなく設計できる社会の実現を目指しています。

(4)共同研究・技術開発

株式会社K&Iパートナーズでは、企業・大学・AI開発会社との共同研究を推進しています。
東芝株式会社との共同研究をはじめ、AI時代に必要となる対話設計技術や共通コードの社会実装に向けた技術開発を進めています。

(5)KI Dialogue OS認証制度(開発中)

人とAIが共通コードを正しく活用するためには、共通の理解と一定の品質が求められます。
株式会社K&Iパートナーズでは、KI Dialogue OSを適切に理解・活用できる人材や企業を認証する制度の構築を進めています。
認証制度では、教育機関、講師、コンサルタント、企業、AI開発会社などを対象に、それぞれの役割に応じた認証プログラムを提供する予定です。
これにより、KI Dialogue OSの品質維持と知的財産の適正な活用を図るとともに、安心して導入いただける環境づくりを目指しています。

■K&Iパートナーズの役割

株式会社K&Iパートナーズは、知的財産の創出と技術開発を担う企業として、企業・教育機関・AI開発会社・システムベンダーとの共同研究・共同開発を推進しています。
また、共通コードを企業へ導入するためのコンサルティングや技術提供を通じて、人材育成、品質改善、AI協働を支える新しい社会基盤の構築に取り組んでいます。

私たちは、「人とAIが共通の基準で学び、成長できる社会」の実現を目指し、知的財産を社会へつなぐ技術開発を進めています。