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ぶれない「何のために」に立ち返る習慣

  危機に直面した時ほど、よどみなく結論に進める思考習慣が大切です。       「ぶれない『何のために』に立ち返る習慣」というのは、「何のために今悩んでいるのか」「何のためとはズバリ何のことなのか」に立ち返ることが心を […]

笑顔+TOPをコミュニケーションツールにする

  テレワークで画像によるコミュニケーションが増えてはいませんか?       「笑顔+TPOをコミュニケーションツールにする」というのは、画像によるコミュニケーションは最初の表情が関係性を決める、ということです。もちろ […]

緊急時を冷静に乗り越えるための「共に」の発想

 コロナに打ち勝つ、経済崩壊、医療崩壊を回避する、そのためにはどのような考え方が必要なのでしょうか?       「緊急時を冷静に乗り越えるための『共に』の発想」というのは、たとえば「コロナと共に生きる」という考え方です […]

社会知性「素養」の薄さは信頼を失う

 緊急事態宣言とロックダウンを同じ意味に使っていた愚かな人はいませんか?       「社会知性(素養)の薄さは信頼を失う」というのは、今のような緊急時ほど、政府見解を正しく理解できていることや言葉の意味を正しく理解して […]

社会の問題に取り組む姿勢と意欲を示す

 緊急事態宣言について、周囲の人とどのような会話をしていますか?本音の出し方を考えていますか?

不安に包まれた時ほど「志」は無敵

   「志」というのは、心と頭の方針のようなものです。あなたは「志」を意識したことがありますか?       「不安に包まれた時ほど『志』は無敵」というのは、不安になる現実、予測などが明らかであっても「何のために」という […]

理に叶わないことへの腹立ち防止法

 どう考えてもおかしい!と怒りたいことが多いものです。だからといって、ストレートに表情には出せませんよね。       「理に叶わないことへの腹立ち防止法」というのは、「理に叶わない」ことをフローにして分析し、俯瞰してみ […]

賢明と懸命の両方を心得る

  適切な判断が「賢」、力と心を尽くすのが「懸」と考えるとわかりやすいです。       「賢明と懸命の両方を心得る」というのは、知と心身を尽くすバランスを状況判断によって行いましょう、ということです。「賢」だけでは、リ […]

人生を思い描く時間

     なりたい自分をイメージすることができますか?笑ってはいけないのです。イメージすらできない、と 思うべきです。       「人生を思い描く時間」というのは、人生はセルフリードするべし、ということです。自分をつく […]

自分のための開発業務時間をつくる

 発生業務と開発業務の時間比を真剣に考えたことはありますか?       「自分のための開発業務時間をつくる」というのは、新規開拓などの仕事のことではなく、自分のための、自分の人生を開発する時間をつくりましょう、というこ […]

進捗が軽快な時ほど結果を同時検証する

モチベーションが高い小集団は安心して見ていられると思い込んではいませんか?       「進捗が軽快な時ほど結果を同時検証する」というのは、モチベーションの高さは結果に直結しているとは限らない、ということです。特に、成功 […]

苦境・逆境の時にこそ自分リセットをする

 苦境・逆境の中で、「このタイミングにこそ」と前向きになれる瞬間があります。       「苦境・逆境の時にこそ自分をリセットする」というのは、簡単に言えば、乗り越え方が人生を変えるということです。もがいている時ほど、自 […]