K＆Iパートナーズグループの仕事サプリブログ一覧120ページ目

　上司の優れた部分を目の前にして、何も発しないのは残念なことです。 「上司のスゴ技には敬意を示そう」というのは、「こうすれば確度が上がるのか！」と納得できたときには、「聴かせてください」という態度を示そうということです。 […]

　土台になる考え方フロー、行動フローのアンテナは万全ですか？ 「地道に基礎を固める」というのは、付け焼刃ではない実力を発揮して、自分の人生を謳歌しようということです。どんな仕事であっても、基本行動が鋭敏なアンテナと漏れの […]

　　自己成長を求めることは生きる姿勢として大切なことです。 「自己成長の影響度を真摯に心得る」というのは、「自分が成長することで組織に貢献できる」とは限らないということです。最初に自分の改善すべき点、成長すべき点が、組織 […]

　　やる気があれば何でもできる？！そんなに世の中は甘くはない、ですね。 「勇気はいらない、今必要なのは覚悟だ！」とうのは、1回の攻めにすべてをかけるという意味です。積極的に攻めるのではなく、1回の攻めにすべてをかけるとい […]

　　こういう経験は初めてだ、という瞬間を楽しんでいますか？ 「初めての状況を楽しむ」というのは、「はじめて」は実力を試すチャンスだということです。「はじめて」を面倒がってはもったいないのです。ただし、「初めて」は困難な場 […]

　　目の前の物事の中から1つを選ぶ時の判断方法を決めていますか？ 「物事の特徴をあぶりだす能力」というのは、1つの物事に内在したメリット、デメリットを冷静に瞬時に分析できる能力ということです。そのうえで、「今、したいこと […]

優先順位を決める習慣は身についていますか？ 「優先順位を決める判断を習慣化する」」というのは、当然のことでありながら実は徹底できないことですよ、という意味です。優先順位を決めるためには、目の前の物事を特定の理由付けで識別 […]

　スピード感のある仕事と「これしかない」と決め込む仕事の仕方は根本的に異なるものです。 「この方法しかないと思い込まない体質をつくる」というのは、「これしかない」とピシッと決めたがるのは思考習慣、思考体質のようなものです […]

　　「あの人はストイックだよね」と言うときには、どこかで「あそこまでやらなくても」という想いがないでしょうか？ 「ストイックとは自己成長と解決意欲のこと」というのは、ストイックを「厳しさ」と捉えるのではなく「欲」と捉えま […]

頭ではわかっていたんですが、実際にやってみるとできなくて・・・これは言い分けでしょうか？ 「頭ではわかっていたのに、という赤恥」というのは、まさに言い訳を堂々と言えることは恥ずかしいことだ、という意味です。なぜか、この言 […]

報告書などで「意味は同じかもしれないけれど、表現が違う」と思ったことはありませんか？ 「1つの指針を全体に一貫する」というのは、敢えて同じ意図の内容を違う言葉で表現しようとしない限り、表記・表現は方針を一貫しておくことが […]

社内情報にアクセスする権限という言葉に違和感はありませんか？   「社内情報の扱い方に風土がにじむ」というのは、社員が社内情報を知るためのルールが権限のようなピラミッドになってはいませんか？という意味です。情報 […]