毎日のニュースの中で、目を疑うようなこと、耳を疑うようなことがいっぱいあります。 1月17日、日本電産は「これまでの長い経営経験でも見たことがないほどの落ち込みだ」と永守会長兼最高経営責任者が売り上げの急減を発表しま […]
会社に不満があるかないかが生き方を決める理由ではないのです。この先の会社の経営ベクトルと自分の能力がどのように併走できるのか、ということが生き方を決めます。そして、そのことを常にマネジメントできることがセルフマネジメントです。
上司も変わらなければなりません。自己成長に集中すべきです。人生100年ですから。部下も同じです。何を「個人の成長」とし、何を企業への貢献とするのか、それを明らかにすることが必要な時代です。
12月22日(土)は冬至です。冬至を過ぎると昼の長さが少しずつ長くなっていきます。つまり、運気が上向くと言われています。冬至には「運盛」をいただきましょう!
運盛は冬至七種(ななくさ)・・・南瓜(なんきん)、蓮根(れんこん)、銀杏(ぎんなん)、人参(にんじん)、金柑(きんかん)、寒天(かんてん)、饂飩(うどん)です。
「ん」=「運」と考えるのだそうです。「暦」の風習ですが、これもまた心の転機を動かす「運」だと思い、食してみましょう。
カルロス・ゴーンはどこを見つめて経営していたのか?革新機構はなぜ取締役が全員辞任したのか?これらの会社の社員はどこを、何を見つめていたらよいのだろうか? 今の日本は経営の動きを理解できずに、振り回されていると感じている社 […]
世間では、システムエンジニアは引っ張りダコだと言われていますが、そう長くは続かないとも言われています。米国ではその時期は過ぎ、さらに進化した高度エンジニアだけが求められています。
世界中で活躍する著名人はきっと簡単にできていたからこそ、成功したのでしょう。ならば、誰にでも同じようにチャンスはあるはずです。自分が納得できる生き方、選択ができるはずです。
ターニングポイントマネジメントとは、セルフリーダーシップ×ロジカルを身につけた社員が、企業の経営ベクトルとどのように向き合って生きていくのかを導く手法です。
これから怒涛のように私たちに襲いかかる「社会環境の変化」をどのように前向きに、ロジカルに乗り越えていくことが企業と人材をしあわせにするのか、という観点から、これからのマネジメント手法をご紹介します。
グループ全体で約2万人もいると言われる、人事・総務・経理など関節部門社員5,000名を2020年目途にITサービス事業に振り分けるとの発表が経営戦略発表会で行われた富士通。ついに来たか、という感じではあります。 研修 […]
解決策はアイデアですから、「ミスをしたくない」と思って青年の脳みそには湧き上がって来ないのでしょう。そこで、A課長には、「仕組化練習をしてみては?」と伝えました。 「仕組化練習」は、ロジカル思考に少しだけクリエイティブ思 […]